集団ストーカー犯罪被害者　 OKAやんの記録

久々に名古屋市内、及び、その周辺地域　十数か所にて流し街宣。
組織的嫌がらせ犯罪周知はもとより、侵略的外来種に汚染され、
腐りきった国家権力をどうにか正常化しなければ日本は壊れてしまう。
録音済みナレーションの他、世直しの為、自声でも訴えかけた。
名古屋城近くでやった時には反響があまりに大きくてね、
またぶちかまします。



　　　　　　　　挿入曲：　「People Power _ピープルパワー」
　　　　　　　　　　　　　　　NAOライオンさん


帰路、広小路通りのイルミネーションで癒された～




集団ストーカー犯罪周知の為の流し街宣をおこなうと、
この犯罪と無関係な人々は「そんなことがあるんだ～」と軽く流すかもしれないが、
加害側の連中はそうとう嫌がる。
なにせ、性格の腐りきった素行不良な連中が多いので自分の事を言われていると
認識し、本来はその場から立ち去りたいのが本音であろう。
実際、過去のブログでも紹介したが、「俺の事を言ってやがる」といって
通報した馬鹿がいた。

そして、昨今といえば、おもしろいことに、
街宣を始めると、「そんな街宣されても俺たちは何の影響もないさ！」のごとく、
あえてその場に立ち止まり、最後まで聞き入るよう指示されているようで、
小心者の強がりが街宣終了まで居残っている　笑、

「最後まで聞いてくれてありがとよ～」

せっかくなんで、ナレーション変えてのアンコール、
追加で３回ほど、
ぶちかましてやります　笑　



ところで、この犯罪被害を受けている被害者のうち、女性が７割ともいわれている。

悔しく腹立たしい思いをいだいている被害者は数知れず、
時に、泣きたくなることがあるでしょう、その場合、思いきり泣きましょう。
そして、泣いた後に戦う決意表明した女性のパワフルさは男性に勝るとも劣らない。

その悔しさをバネに周知街宣にぶつけてほしい。

あなたの動きをそーっと遠くから見ている潜在被害者が必ずいて、
その被害者が被害対策に乗り出し、そしてさらにそれを見ている人が動きだす。

まるで核分裂がおこるがごとく連鎖的に被害者があちらこちらで声を出し始めます。
そして国を動かしましょう。侵略的外来種に完全に汚染された腐りきった国家権力を
動かしましょう。


現時点で集ストの被害を認知して動いている人は二十数年前の数百倍になっています。
決して受け身ではなく、前向きに戦っていくことである変化が出てくる。

まず、これでもかというくらい周知街宣すれば、半島系ゾンビの１００人や２００人、
普通に沸いてくるだろ！って、おおらかな気持ちになります。
逆に、何もないほうが気持ち悪くなる　笑
周知が効いてないんかな？　みたいな　ね。
そんな気持ちでやっていきましょう。

「攻撃は最大の防御」という言葉があるように。

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秋冷の候、若干肌寒くなってきた。

長雨の季節ではありますが、つかの間の晴れ間、美しく咲いたコスモスの
蜜を求めて戯れていた情景がなんともいえず、写真を撮った。
この瞬間、心が洗われるような、そして元気をもらっているような、
そんな感覚を与えてくれた。




集団ストーカー犯罪という、この悪しき組織犯罪による被害者は全国で
どれだけの数がいるのであろう。
表に出てこなくて悩んでいる被害者を含めると想像もできないほどの数だと思う。

被害者のみなさん、是非とも、信頼できる友人を作っていただきたい。
多くなくていい。
ＳＮＳのみで繋がったままでは文面の行き違いで喧嘩になったり、
そしてその結果、簡単に途切れてしまうが、
会ってお互いの心情を交換し合うことで関係性が強固になります。

被害に気付いて１年～２年はおそらくアクセル全開で活動されると思う。
気持ちはよくわかります。皆がそうだったので。
俺の時代はインターネットなんて今のように普及してなかったから情報も仕入れられず、
やみくもに孤軍奮闘していた記憶があります。
当時の所轄警察署は純粋な日本人警察官がまだ残っていたので、
少しは相談できたのだが、今はそうはいかない。
なので、あせらず、惑わされず、罠にはまらないよう、地道に周知活動を
続けていってほしい。

多くの被害者がＳＮＳ上で被害実態を上げているが、
それらを見ることも大事だけど、
あえて見ないことも重要であること。
ただ、
周知活動に前向きに取り組み、チラシ配布、ポスティング、辻立ち、等々、
こういった地道な啓蒙活動に積極的に取り組んでいる人、そして、
その様子をＵＰしている人、
こういった方々のＳＮＳは是非ともブックマークを付けて友達になってほしいです。

俺の経験として、
この犯罪の被害が無くなったという人の話は過去にたくさん聞きました。
が、しかし、実際に会ってみると、その全てにおいて被害が無くなるどころか、
酷くなっていたというのが現実なんです。

はっきり言うと、「被害は無くなりません！」

現状はね。　でも、
もし、この被害がなくなる日が遠くない将来に来るとすれば、
日本全国にいる被害者全員の被害がなくなる日であると、俺は確信している。

たまにはハメをはずしてスカーっと遊ぶ。
ストレス解消にはこれ一番！！



水面を流れる涼風を肌で感じながら、ワイワイと皆であつまり、
新鮮なお肉や野菜を腹いっぱい食べて、ビール（ノンアル）をぐびぐび、
これ、最高！！


そしてなにより、
マリンジェットで疾走してると嫌なことも何もかも吹き飛んでいくね。

みんな、、楽しい夏をありがとう！！！
来年、、また、、会いましょう！！！



ところで、、名古屋って、、今、、被害者さんたち活動してる？
表立って名古屋在住の人で活動してる人、ほとんどいないような・・・

被害が軽減しているのか、終息に向かっているのかな？
もしそうなら、ベリーグーだね！

そんなわけで、、今後、名古屋市内においての流し街宣は徐々に縮小していき、
他地域でアクティブに戦っておられる方からのリクエストがある場所を中心に、
流し街宣を移行していこうかと思ってます。

みんな、、負けずに頑張ろう！！


追伸

今回、ＢＢＱ場所を提供していただいたマリーナ、オーナー様には心から感謝申し上げます。
また、参加人数がしっかりと定まらないなかでの食材の買い出し、
マリンアクティビティ、その他、大変ご面倒をおかけいたしました。
オーナーさんの人柄には皆、感激したと思います。
今後、是非、、国政の場にも出ていただき大ナタで日本を改革していただきたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

集団ストーカー犯罪の被害者の多くはチラシ配布に尽力されている人もいれば、
街宣活動に力を入れている人もいる。
なかには活動すらままならない状態で、ツイッターや、ＳＮＳ、ラインなどで、
被害者同士のコミニュケーションだけでなんとかしのいでいる人もいる。

被害者の多くは女性なので、反撃すらできずストレスが溜まってしまうことも
あるでしょう。

大衆に訴える為の街頭宣伝活動も地域によってはほぼクローズ状態で、
機会すら奪われている。

そんな中、俺を含めて複数の「黙っていない被害者」は自家用車を使って広範囲に
流し街宣をやってます。

愛知（主に名古屋市内）、岐阜、三重、街角のどこかで周知街宣の
音声が聞こえてきたら、遠慮なくお声がけください。

そして、

「私にもマイク握らしてください！」と言って、一歩前に出ましょう！　

超大歓迎です！！

いきなり、スピーチっていっても何をどう話して良いのかわかんないことも
あるけど、なんとかなるもんです。

常、日ごろから、大衆に訴えるつもりで文言をメモしておきましょう。

北関東の方ではかなり良い感じでスピーチされている女性の方もおられ、
その内容については自由に使っても良いというようなツイートされていらしたようですので、
そこのところは自ら確認したうえで文字お越しされてください。
アイホンやICレコーダー等であらかじめ録音したものでも外部スピーカーから
流すことも可能です。

是非とも、

一歩、前に出て自らの声で人々に訴えかけましょう！

久しぶりの更新となります。

何もしていなかった訳ではなく、むしろ活発に流し街宣をおこなっていた。

そんななか、集団ストーカーの日本人被害者が海外にいくとどうなるのか。
私の実体験に基づいた体験を記します。

俺の中で好きなビーチリゾートとしてハワイオアフ島がある。
例えば、ワイキキビーチにいくといきなりこういった風景となる。
俺的に普通に風景写真を撮ってみた。






たまたまホノルルル市警の警察官が何かの目的があってかは不明だが
ビーチを監視し始めた。

「たまたま」なんであろう。

地元のハワイアンに聞くと、「めったにこんなことは無い」そうだ。
「事件かなんかがあったのでしょう」とのこと。

「たまたま」ね。

そして、俺は、ホノルルツアーの際、必ずといっていいほど早朝にマラソンがてら、
ダイアモンドヘッドに登頂するんだが、
カラカウワ通りをワイキキ水族館方面に歩いていきカピオラニ公園に差し掛かると、
その通り道に待機している警察車両があった。




ん？　たまたまなんでであろうか？

公園で散歩していた地元のロコに尋ねると、普段、こんなところに警察車両が
停車していることはめったにないそうだ。
しかも、日本でいうところの普通のパトカーではなく刑事が使う捜査車両。
「なにか事件でもあったんでしょう」　と地元ロコは言っていた。

これも「たまたま」ね。

緊急車両マニアの俺にとってかっこうの被写体であるので後方からパチリと
撮影したついでに、
ダッジ・チャレンジャーに乗っていたホノルル市警の警察官に話しかけ、
車の中の特殊装備を見せてもらったり、和気あいあいで友達になってしまった。
なぜか、その警察官、きょとんとしていた。
おそらく、警戒していた人物が、あまりに普通の人間であったので、
あれっ？　て思ったのであろう。
その警察官は俺に手を振って笑顔でその場を立ち去っていった。
その後、ツアー終了までホノルル警察が俺の前に現れることは無かった。

たまたま、あった出来事として思い出に残しておこう。


その他、お決まりの救急車も出動か？　笑



たまたまが重なるもんだ～～～　笑

緊急車両マニアの間では、俺はチャンスに巡り合える回数が異常に多いという事で
神扱いされるのだ　笑

そしてさらに、
夜、アウトリガーワイキキビーチリゾート付近で飲んでいると、ビーチウォーク通りを
けたたましい音をたてて大型の消防車がやってきた。
たまたま　の出来事であったのであろう　笑

さらにこれもたまたまね。

この一連の状況からして、おそらく日本から警察機関を通して、
俺の情報が渡っているのであろう。

ハワイはアメリカであって日本国ではない。しかし、日本という国で
おこなわれる集団ストーカー犯罪と同様のものがここアメリカ合衆国ハワイ州にもある。
いや、むしろ、こっちのほうが本家本元であると確信したくらい。

日本では学会員や同和や在日が動員されていると言われているが、
ハワイというリゾート地では日本と同様で移民が数多く動員されている。
なかには、ドイツ系の雲助ゲルマンジジーもいたし、低所得者層の人間が
多く動員されている。

ただ、はっきり言えるのは、
この犯罪の首謀者、この犯罪システムを日本に住む日本人によく似た顔の
半島移民連中に伝授したカルトの親玉がアメリカ国内にいるということ！

これを肌で感じることができた。


そもそも、アメリカって国、やばくないか？



さらに
ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』アメリカによる日中戦争誘導の計画が漏洩か・・・
https://rapt-neo.com/?p=11797

7月4日はアメリカの独立記念日らしい。、
怒れる日本人、黙っていない日本人の皆さんがこの日、
アメリカ大使館、領事館前で自らの声でアメリカに対して訴えようとする人がいても
おかしくない。

＜追記＞
ハワイは元々はアメリカではなかった。
ハワイ王国という、立派な王国であった。
フラダンスという伝統的な踊りなど、独特な伝統文化があった。
そこにアメリカ系白人勢力がやってきて、これらの伝統を破壊するべく社会統制を試みた。
欧米的な土地私有の概念が取り込まれ、
ハワイ諸島の約75%の土地が外国人の支配する土地となり、
ハワイの原住民は生活の基盤を失うこととなった。
さらに、アメリカはハワイ王国の転覆と暫定政府の樹立をしようとし、
「公安委員会>」を名乗る組織を作り市民集会を開く呼びかけをおこない、
女王を糾弾し、自由の獲得を市民に訴えた。
これに対し王権派の閣僚は反逆罪の適用を検討したが、米国軍艦艦長らは
「ホノルルの緊急事態に鑑み、アメリカ人の生命および財産の安全確保のため
海兵隊の上陸を要請する」と通達し、武装した海兵隊164名がホノルル港へ上陸した。
そして、アメリカはハワイ王国の存在を認めないないとし武力で押さえつけた。
その後、1898年1月のハバナで起きた暴動をきっかけとして、
既に真珠湾独占使用権を獲得していた米は、
より強固にするものとしてハワイの主権は正式にアメリカ合衆国へ移譲された。
※（WIKIペディアより抜粋）　解釈が間違ってたらごめんなさい。

人の土地に勝手にやってきて、好き放題やって、トラブルが起きれば武力で鎮圧し、
我が物顔で君臨しようとするなんざ、まっとうな国とは思えない。
そんな国の犬となって、ほいほい従う日本の与党国会議員は全員クビにせなあかん。
日本は独立国である！
「同盟すれど、同調せず」を堅持している他国を見習ってほしい。

ちなみに、俺は左ではないです。どちらかといえば右なんだけど、
今の与党連中、表向きは保守の顔してるが売国奴にしか見えないのは俺だけだろうか。

昨今、集団ストーカー被害者の街頭宣伝活動におけるスピーチのスキルは
かなり向上している。
この犯罪の本質のみならず、不条理な社会をどうにかしたいと訴える人も
増えている。
これは素晴らしい事である。
人によって内容は様々であるが、その人が集めた知識をもとに勇気を奮って
のスピーチなのでガンガンやってもらいたい。
我々は日本人であり、表現の自由は憲法第21条で認められている国民の権利で
あるので気にせずに更にガンガンやってもらいたい。

ただし、被害者の中にはライブ配信に抵抗を持つ人は少なからずいるので、
主催者がライブ配信する場合はそれがわかるプレートを掲げることや、
撮影時の画角には十分に配慮する必要がある。
そういった意味で、事前にきちんと説明して最大限の配慮をしたうえで参加を
募る会というのは好感が持たれる。

駅前、繁華街などでの広報活動以外に、
予告なく突然開始し速攻で撤収するゲリラ街宣はとてつもない効力がある。

俺流、ゲリラ街宣の極意！
最大の効力が得られる場所でかつ、最適な時間を見計らって、
ガツーンとおこない、速やかに撤収する。
このHit and awayはゲリラ街宣の基本であり、俺流のやり方でもある。

例えが悪いが、
一人の歩兵が放つ格安の対戦車ミサイルで、一両 数億円もする大型戦車が、
いとも簡単に次々に破壊されていってしまう。

これはひとつの戦術にすぎないが、
多くの集団ストーカー被害者がチラシや格安の拡声器等の身近なアイテムを皆が駆使し、
持続的に攻めることができれば大きな効果が得られるという解釈もできる。


東海北陸地区の桜も最盛期を過ぎ、そろそろ終わりを迎える。

まったり気分で田舎の単線鉄道で撮影した。

愛知県版ヘイトスピーチ条例は絶対阻止しなければならない。

集団ストーカー犯罪を撲滅する為の最優先事項として、まずは
この条例を可決させては絶対にならない！
愛知だからといって他人事では済まされない。

同法は 在日外国人に対する 日本人のヘイトスピーチを禁止し
在日外国人による 日本人に対する差別や 侮辱を禁止していないという、
きわめて日本人をなめ切った悪法といえる。
これが可決されてしまうと益々こういった連中が図に乗ってくることは
目に見えている。

そもそも、集団でのつきまといや嫌がらせをおこなってくる末端連中の
割合で圧倒的に多いのが反日思想を持った在日の連中である。
権力機構の警察官の中にもこういったやつが潜入しているから始末が悪い。
また、某宗教学会の幹部連中もこういった輩によって支配されているとも言われている。


仮にこの条例が可決されれば、集団ストーカー犯罪を撲滅するための街宣活動に支障が
出てしまい、この忌々しい犯罪がさらに隠ぺいされてしまう恐れがある。


そんな中、名古屋駅前で
「愛知県版ヘイトスピーチ条例絶対阻止！
大村秀章知事を許さない！・・・」

という名目で大々的に街頭宣伝活動がおこなわれたのでブチ君と共に応援に駆け付けた。

弁士の方々の力強い演説は名古屋駅前を歩くたくさんの人々に響き渡っていた。
国守衆、頑張れ日本全国行動委員会の皆様、大変お疲れさまでした。

２次会も大盛り上がりで最高でした！
ぜひまた、応援に行きます！！！

ブチ君も、お疲れさまでした～～～





PS

コメントをいただく方へ

いつもコメントをいただきありがとうございます。
非公開コメントでコメントされる場合、返信してもこちらの返信のみが
公開されてしまいます、したがって現在は公開コメントのみ返信させてもらってます。
よろしくお願いいたします。

また、コメントした方による一部削除要請がありましたので削除したコメントが
あります。

２月２１日　岐阜地裁にて一つの判決が出た。

この判決は第一歩ではあるが集団ストーカー犯罪被害者の我々にとっては、
大きな一歩であるといえる。

それは、

岐阜大垣市で進める風力発電施設建設にからみ、
岐阜県警察の大垣警察署が反対運動家らの学歴や病歴、年齢等の個人情報を、
中部電力の子会社「シ－テック」に継続的に漏らしていたことが判明し、
その住民らが精神的な損害を被ったとして国家賠償請求訴訟をおこしていた裁判の判決である。

結果は

原告住民側　勝訴！！　

内容的には （判決後の説明会の内容をメモしたものゆえ多少誤差あり）

「行政機関がその職務において収集したプライバシー情報を当該個人の承諾なく、
第三者に提供することは、プライバシー情報が憲法13条で保障されている本人の
人格的利益に結び付くもので、取り扱いによっては個人の人格的利益を損なうおそれがある
ことに照らせば正当の理由のない限り国家賠償上、違法であると判断するのが相当である」

そして、
「大垣警察がシーテック社に対して提供した情報のうち、
原告らが本件風力発電事業に反対する活動など、過去の関しての市民運動に関する情報は
原告らの思想信条に関連する情報であるといえ、
このような思想信条に関連する情報はプライバシーに関する情報の中でも要保護性が高い。
個人に思想良心の自由が保障されている憲法１９条を考慮すればプライバシーに関する情報は
慎重に取り扱わなければならない。
さらに、この原告らの私生活に関する情報も恣意性、秘匿性が高いものといえる。
大垣警察は上記の秘匿性の高い個人情報を自ら第三者であるシーテック社に対して、
必要性が無いのに積極的に、かつ意図的に、かつ複数回にわたり継続的に
シーテック社に提供していたものであり、関わる情報提供の具体的態様は
悪質と言わざるを得ない」

本件情報提供は国家賠償法上違法であるとして
原告らに対して慰謝料を支払うよう命じた判決である。


簡単に言えば、大垣警察署警備課（公安警察）が私企業に対して、
「あの住人は過激であるから気を付けるように」というような悪評を
繰り返し意図的に積極的に情報を提供していたということが断罪された
大きな一歩であると言える。


http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota12/shiryogijiroku.pdf

我々、集団ストーカー被害者にとって、警察機関が末端の加害組織に情報を漏らし、
この犯罪の裏の立役者であるとか、この犯罪の主犯なのではないかという
ことを全国の被害者が訴えていることを鑑みれば、
この判決がでてもさほどの驚きはないだろうが、
しかし、過去にこういった判決が出されたことは聞いたことが無く、
画期的といえば画期的である。


PS


以下、警察とシーテック社との議事録の抜粋


実施年月日・時 ：H26.6.30 13:30-14:30 実施場所：大垣警察署別館3階
会議名：上鍛治屋とK藤・・の新たな動きについて
出席者：[相手先] 岐阜県警大垣市警察署 Ｍ 巡査長 [当社] T (記)


② 警察からの情報
△ : M 輪は、ぎふコラボ法律事務所の事務局長
であるＦ田･･子と強くつながっており、そこか
ら全国に広がってゆくことを懸念している。.現
在Ｆ田は気を病んでおり入院中であるので、即、
次の行動に移りにくいと考えられる。
△ : 今後,過激なメンバーが岐阜に応援に入るこ
とが考えられる。身に危険を感じた場合はすぐ
に１１０番して下さい。


② 警察からの情報
△ : Ｋ藤・・の動きについて
● 弁護士法人「ぎふコラボ」が毎年 5 月 3 日
(憲法の日)に主宰する「西濃憲法集会」が'一息
ついたので、風車事業反対活動に本腰を入れそ
うである。西濃憲法集会では、原子力反対と戦
争反対を唱えている。―一一 資料-2 参照
● Ｋ藤は、徳山ダム建設中止訴訟を起こした
張本人である。また、その時に伊賀の歯医者「武
田恵世」と知り合い、原子力発電反対でも武田
と繋がつている。そういう意味でも、風車事業
反対に乗り出してきているのではないか。
―一――― 資料-3 参照
● 反原発・自然破壊禁上のメンバーを全国
から呼び寄せることを懸念している。
③ 今後の進め方について
○： 新しい情報が入り次第大垣警察署警備課
へ連絡をする。また、大垣警察署から頂ける情
報があれば連絡をお願いしたい.

　　　　　　　以上、議事録の抜粋を転記

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1f029912b75393592232f35447a637f55d6fb5a

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/45706


ひどいもんですな

集団ストーカー犯罪という組織的な嫌がらせ犯罪に立ち向かう、
全国の被害者達はぞくぞくと街頭に立ち、
自らの声で力強く訴えはじめている。

この犯罪に　NO!　を突き付け、

「もう私たちは黙っていない！」

この流れは加速度的に全国に波及し、今後は都市部だけでなく、
地方においても被害者が続々と名乗りをあげて周知活動が
拡大する。


先日、県警本部へ開示請求のための申請に寄ってみた。
その際、相談窓口の担当者がそばにおられ、立ち話程度でいろいろ聞かれた。
最近は集団ストーカー絡みの相談が多いらしく、
この犯罪に関して活動している組織の数や、活動内容などについて聞かれた。
どうやら警察自身も把握しきれていなくて知りたがっているようだった。

俺は、「一被害者として活動しているだけで他の組織についてはわからない」と
簡潔に回答した。

そして以前のような、被害者に対して懐疑的でおちょくったような質問は全くなく、
慎重に言葉を選んで話してこられた。

全国で行われている周知のおかげで、
被害者であることを認知して活動を始める人は加速度的に増加しており、
実際、ＳＮＳをまったくやっていない個人で活動しはじめた人も含めれば、
かなりの人数になると思われる。

これだけたくさんの被害者が声を上げていれば安易な対応もできないのであろう。
２０数年前とは大違いである。

現在、週に１～２回程度流し街宣をおこない、
週末は観光地などに出向いた際にタイミングを見計らってゲリラ街宣している。




最近は大口径大型スピーカーをビルトインし、自声でやることも増えた。
決して大きな音を出すためではなく再生限界周波数の範囲が広くなったことで、
潤沢な低音域出力で人々に訴えるかける音圧というのがすさまじく大きくなった。
政治結社の方々が使用されている理由がよくわかる。
そんなわけで、
夏場の時期は海水浴場のビーチ前で、
そして高速のサービスエリアが見渡せる一般道や、
ドライバーが立ち寄る道の駅付近等でぶちかますこともある。
道の駅付近でやると以前であればちょっとした圧力みたいなものを感じたが、
最近はなぜかほとんどない。

店舗などへの地道な周知活動をしてくれてるおかげだろうか。


夕日が美しかったので撮影した。
北陸の海（福井県にて）




PS：
興味深いページがあったので是非ともみていただきたい。
文章は長いが最後まで読んでみたら内部事情がいろいろわかってきた。

https://ameblo.jp/new-ameatsu1265/entry-12331446872.html

先日、実に1年ぶりに街頭宣伝活動に参加させてもらった。
当日は早めに神戸入りし、三ノ宮、元町周辺を歩いてみた。
近代的なビルもあれば旧居留地のようなレトロな洋館も立ち並び、
とてもお洒落な街であった。





そんなお洒落な街であっても、
街を汚すような集団ストーカー犯罪者が出現してくることは容易に想像がついた。
ただ、現在、俺が住んでいる地域、及びその周辺のような、
半島サイコパスやエタゾンビ等のカルト宗教系犯罪者が
わずかな報酬の為、まるで血に飢えたゾンビがごとく浮浪しているというような、
極悪なイメージは神戸には無かった。





そんななか、目覚めよ日本！　神戸街頭宣伝活動がおこなわれ、
活気ある弁士の方々の声が、全方向に向けて設置された３台のスピーカーから
大音量で響き渡り、三ノ宮界隈を訪れている観光客や、地元の人々に、
この犯罪の悪質さ、陰湿さをこれでもかというほど十二分にアピールできていた。
まさに、圧巻という感じであった。

そしてなにより、
あの森友学園事件の籠池さんご夫妻がこの周知活動に参加されておられ、
力強い演説で多くの方が立ち止まり、そして演説に耳を傾けていたことから、
こういった有名な方が周知街宣に加わっていただけることへの影響力は
計り知れないと強く感じた。
当時、森友学園事件で国会の証人喚問という大舞台で堂々と弁明された姿が
お茶の間に流れていたのを覚えている。
大舞台で臆することなく慌てることなく落ち着いて堂々と話されるお姿は
俺なんかでは到底真似することができない。
大変勉強になりました。

街宣後の懇親会では、籠池ご夫妻ともお話させていただくこともでき、
とても有意義な一日を過ごすことができた。

Ｋさんをはじめ、参加された皆さん、大変お疲れ様でした。

いつか、この街をステルス仕様の大陸巡洋艦街宣車で訪れて、
ドカーンとぶちかましてみたい。



PS：
各地で活躍する街宣車について。
TIJにおいて東京や大阪でもこの周知活動に街宣車が導入されはじめたようです。
今後においても是非ともアクティブに運用し有効活用されてほしいと思う。

車載街宣機材の車両への設置等について手探り状態で大変ご苦労を
なされていたようです。
現在は解消されたようですが、やはり取り付けに関してある程度のセオリーが
ありますので不明なところがあれば聞いてもらえれば老婆心ながらアドバイス
させてもらいます。



　　　　　　　　　　　　　　　ではご活躍を期待しております。

清秋の候、まるで１０月とは思えないような記録的な暑さが続いている。
そんな夏日ながらススキが揺れ、秋の景色を醸し出している。




ところで、
わが地域において、長い間ベールに包まれていた悪評の流布や嫌がらせ行為を
仕切っていた中心人物がようやく判明した。
同時に、地域住民を嫌がらせに加担させるための手法もわかった。

具体的には、
事ある毎に地域内の主要な人物、数名に声をかけ、
寄り合い所（地域のコミュニティ会館）に招集し、悪評の流布からはじまり、
「この時間帯にこんな服装でいてください」、とか、
こんなしぐさで、また、「こうしたらこの音をたてるように」、とか、
なにか言ってきたら警察にこのように情報提供しなさいとか、
騒音を立てるための順番まで決めて仕切っていたようだ。

まさに、この集団ストーカー犯罪の基本的な犯罪手法を地域の住民に伝えて、
加担者を増やしていったことがうかがえる。
もちろん、この爺さんはみるからにアホなのでこいつに指示をだしている輩が
いることは容易に想像できる。

そして、この爺さん、なんと加担者をひきつれて地元の市議会議員宅に行って
計画を練ったという。
その結果が、前回のブログ内容ということになる。
自分の手は絶対に汚さないがゆえ、議員をまんまと利用しようと
画策したのであろうが、逆に動かぬ証拠を採取され、それに付随して、
重要な証言により多くの加害情報や証拠を得ることができたのは
こちらにとって大きなメリットとなった。
さらに数多くの証拠を収集することができたがここではUPはしない。
中心人物であるこの爺さんは、後日モザイク入りでUP予定。

それと、もう一匹！
例えば、被害者がなんらかの事案で１１０通報をおこなったとする、
その通報内容、通報時間、電話の種類に至るまですべての情報が地域住民に
筒抜けとなっていることも同時に判明した。
地方公務員の守秘義務なんぞ守られてないどころか、
まったく機能していない。
コンプライアンスの欠如ははなはだしい状態。
すべての警察官が悪いわけではないが、一部の地域課交番勤務の警察官が
この犯罪の一役を担っていることは否めない。

加えて、警察署内にて悪評を流布していたのもこの警察官であったことも
わかった。
警察という権力組織にまんまと潜入した半島系カルトと、
地域内に生息する半島系エタゾンビが加わった、まさに妖怪どもの
集団的な悪行ともいえる。

同じような嫌がらせで日々戦っている被害者が多くいることは
たくさんの被害者ブログが物語っている。

被害者は一人ではない。被害者同士がつながって情報共有し、
この犯罪を世の中にさらしていこう。

集団ストーカー被害者で流し街宣を主体に行っている俺に対し、
あの手この手を使って車両の運行を妨害してくる輩が後を絶たない。

秋のこの時期、田んぼのあぜ道では彼岸花が咲き誇っている。
そんな花を撮影しようと頻繁に田んぼに行くことがある。
とある地方の田んぼでの出来事。
乗用車のすれ違いがほぼ不可能な農道を走行中、
怪しげなおっさん２名がストーカー御用達ファッションを身にまとい、
田んぼのあぜ道でなにやら作戦会議みたいなものをおこなっている光景を
横目に見ながら、そのまま数十メートル通り過ぎた。

すると、
一台の車両が道を塞いでおり、車両には人は乗っていないし付近にはだれもいない。
通過したくても、すれ違いすることができない。
あきらかな進路妨害。
やむおえず軽くクラクションを鳴らすが付近にはだれも現れない。
再度クラクションを鳴らすと、先ほどのあぜ道にいたおっさん２人のうちの一人が
かなり遠いところからゆっくりとこちらに向かって歩いてくるのが見えた。
そいつは、まるで詫びれる様子もなく、ふてぶてしい態度でのんびりとこちらに向かってくる。

「車の往来を妨害しているのだからせめて走って来いよ！」と言いたい気持ちを
おさえて、そいつが来るのをまっていた。

そして車に乗り込む際、こちらに挨拶の一言も無いばかりか、
乗り込んだ後、エンジンはかかったようだが一向に車両が動かない。





しばらく待って、
ようやくゆっくりと発進しだした。

どうせ、お決まりの嫌がらせであろう。
バカはそのまま行かせるのが一番ということでそのままそいつは走り去り、
途中で左折していった。

たったそれだけ　なはず。　そう、たったそれだけ。


ところが、

その後、まったく別の場所で警察官の職務質問を受けた。
その際、「先ほど田んぼ道でクラクションによるあおり行為があった」と通報が
あったとのことで確認を求めてきた。

どうやら、
道をふさいでいた車両の持ち主ではなく、その近くにいた、
そう、２人組の一人、そいつが、「たまたま通りかかってあおり行為を発見したため」に、
通報をしたということらしい。

もちろん、あおり行為が成立する状態でないことは説明したし、
警察官も既に承知してはいたようだった。
しかしながら、「クラクションを鳴らしたあなたが悪い」と、
お決まりのアホ丸出しの理論をぶつけてきた。

そもそも、道路に車を放置し通行を妨害したいたのは相手であり、責められるべきは、
こちらではなく相手であるのはアホでもわかる。
同じようなケースであればクラクションを鳴らさない割合の方が少ないはず。

ここで重要なのは、当時の状況はだれがどうみても「あおり行為」で
あるはずもない事案に対して、
あたかも「あおり行為」という犯罪行為のでっち上げをおこなった２人組の一人は、
なんと、このあたりじゃ有名な市議会議員であること。
そして、その後、自宅でもないまったく別の場所に駐車していたのに
なぜか俺の車両を探すことなく見つけ出し、職質してきた警察官。
どうみても、俺の車両の位置情報を無断で把握したうえで接近し職質してきたことになる。

登場人物の役柄をまとめると、

①道路塞ぎ役、切れさせ役、担当
②虚偽のでっち上げ通報をおこなう役、担当。
③道路を塞いだ事よりも、クラクションを鳴らしたほうが悪いと告げて
　ダメ押しで切れさせる役、担当。

俺が通過する可能性のある道路で、計画性をもって待ち構え、
故意に道を塞いで困惑させ、さらに遠い場所からのんびりと歩いてこちらに向かい、
切れさせる状況を作り、口論になるよう仕向けて犯罪を誘発し通報するつもり
だったのであろう。
しかし、冷静に対処した俺に対して、犯罪性のかけらもないのに、
あたかも、あおり運転がおこなわれたという、でっちあげ通報をおこない、
犯罪性がないとわかると今度は「クラクションを鳴らしたあなたが悪い」という
理不尽な言いがかりをつけてダメ押しで切れさせるという、
これぞまさに三者の共謀によりおこなわれた計画的犯罪誘発事件といえる。



まさか市議会議員自ら集団ストーカー犯罪に手を染めるとは思ってもいなかった。
よほど流し街宣に対して、腹わたが煮えくり返っていたのだろう。
普段は指示を出していると思われる議員。自らは手を汚すことはしないものであるが、
とてつもない墓穴を掘り、「でっちあげ」という行為をおこなった。
そして我々被害者にとって、今後の周知教材にもなりえるこのうえない好材料を
与えてくれた。



※当日、田んぼのあぜ道で撮影した彼岸花。





なにはともわれ、
地域内で指示をだしている親玉というのが必ずいる。
まずはそいつを見つけだして徹底的にその周辺を街宣しまくる。
この手法が極めて有効かつ効果的であるということを再認識した。

集団ストーカー、組織的なつきまとい、嫌がらせ犯罪は
ストーカー規制法の抜け道があるからからこそ取り締まりが進まない。
この現状を一刻も早く打破しなければならない。

「恋愛感情に限る」という限定条件をわざわざつけて、
ザル法にしたロクでもない政党がいることは多くの被害者が世間一般に向けて
訴え続けている。
一刻も早くこの抜け道満載のザル法、ストーカー規制法を改正するため、
重点的に周知活動を進めていこうといろいろ検討している。

そんななか、

「せやろがおじさん」

ほんまに良い事を言うとるわ～～！
最高やな！！




ところで、
最近になってリ・チューンしたオハイオ級街宣巡洋艦。
近距離投影型・超単焦点プロジェクターを取り付けて、
牽引式モバイルシアター巡洋艦としてのテスト運用がまもなく終了する。

もし、「せやろがおじさん」の許可もらえたならば、
是非是非、第一発目、この動画をモバイル上映したいね。
都会のど真ん中でゲリラ的にぶちかましたい。




※写真は、「こんなイメージかな」　という、イメージ画像です。
「せやろがおじさん」のサムネール写真をお借りしました。


実際、テスト運用でもこんな感じでスクリーン投射はうまくいっている。


この組織的犯罪の周知活動の為、今後、どういった動画コンテンツを
作成していくか。いろいろ思案中。

連日、最高気温、摂氏３６度前後の猛暑日が続いている。
そんな中、全国で多くの被害者が周知活動に励んでおられる姿は
熱風の便りでひしひし伝わってきている。
「お疲れさんです」

また、熱中症の危険をかえりみず毎日毎日せっせとつきまとい、
待ち伏せする、部ラックホール（ふれあい会館）周辺の住民には常々感心する。
たまに時間差フェイントかけてやると、報われないやつがいて、
中にはぶっ倒れそうなマヌケ顔の医療事務関係者もいた。
思わず、「おい！　あんまり無理すんなよ」と言ってやった。

こいつらいったいいくらもらってるんだろうか。
わりに合うのかいな。
差別者という敵を作るために常に自分たち以外の人へ嫌がらせをおこなう、
ろくでもない連中は猛暑の中、せっせとバイト代を稼いでいるのかは
定かではないが・・・。
探訪チューバーや鳥取ループ事件、そして熱海土石流事件で、
ほどよく明るみになってきた裏で暗躍するろくでもない組織。

ところで、
この組織的犯罪を一言で説明できないのは
加害組織が複数であること、そして、被害内容がおおむね同じではあるが、
カテゴリー別で人それぞれ異なること。
よって、被害者同士がうまく連携できないようなしくみになっている。

ある被害者はこいつらが犯人だ！
また、ある被害者は、いや、こいつらが犯人だ！
というような別々の組織を名指しして行動に至ってしまう。
しかし、被害者自身が身をもって知りえた加担者情報なので、
信憑性は高いし、その被害者の言い分は間違ってはいない。
したがって、特定の地域において特定の末端組織を名指ししての地域単位での
周知街宣はむしろ積極的にやるべき。
しかし、
日本全国規模を目指す被害者団体となると話が複雑になってくる。
全国各地域に住む様々な被害者を一色単にかき集め、
矛先である加害組織を被害者に合わせて自在に変化させたり偏らせたりすると、
周知への一貫性が損なわれて分裂騒動に発展する。
被害内容の差から、さらに問題を悪化させる。
また、組織を大きくできないような離間工作員が潜入し、
ほどよく月日がたったころに動き出し仕事をやりだす。
実はこれこそが加害連中の組織弱体化の手法なのである。
これには十分に注意しなければならない。


ただ、ここでバラけてしまっては連中の思う壺。

一人一人が考える対処法は皆それぞれであるし、
いろいろなアプローチがあってよいと思う。
皆が同じことをしていても失敗すれば全員共倒れとなるが、
それぞれが別のやり方でも取り組み、もし、その中で成果が
あがるものがあればそれを積極的に採用していけばよい。
目立つ必要もヒーローである必要もない。
自分自身が思うやり方を地道に実践し、改良し、さらにパワーアップしていこう！
連中はわれわれに対して嫌がらせをおこなっている。
ならば我々は、連中がものすごく嫌がる周知方法をあみだしていけばよい。

せっかく繋がった被害者同士であるので、
連中に対してひと泡吹かせてやる工夫をしよう。
たった一つの人生、こいつらに破壊されてたまるか？！
でしょ？！！！

今後、集団ストーカー犯罪の周知活動を行っていくうえで、
単一の組織だけではなく、
本来、糾弾されるべき巨大な組織をも視野に入れて周知活動を
おこなっていこうと思う。

岐阜県、三重県の両県は今、集団ストーカー周知において、
車両を使った流し街宣が複数の車両によって活発に行われており、
とてもＨＯＴな場所になっている。
小規模でリンクされたアライアンスユニットにより、複数の車両が交互に
そして相互に入り乱れて街宣を加速化しており、しかも、
あらかじめ予定を立てずに突然始めるゲリラ街宣なので
連中の不意をついて極めて効果的な街宣が行われている。

加害組織はよほど腹がたったのでしょう。
ヘリを使って威嚇してきたようだ。
街宣中、上空を旋回し続けていたヘリ。
どんなヘリなのか、望遠レンズで撮影してみたら、






機体番号　　　ＪＡ１１０Ｇ

機体名称　　　らいちょうⅡ
運航組織　　　岐阜県警察
運航要員　　　航空警察隊（山岳救助を志した元自衛隊員などを中途採用）
駐機場所　　　航空自衛隊の岐阜基地
機種　　　　　　Bell 412
型式　　　　　　412EP
製造番号　　　36352
登録　　　　　　2005/02

あらら、やっぱりな　笑

山岳救助が主な任務なのに暇だからと言って集ストに使うのは
やめてほしいもんです。
毎時約４４０リットルのジェット燃料を使っての遊覧ストーカー飛行は
いかがなものかと・・・。

運航費用も、燃料も全て日本人の血税でございます。